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JOURNEY 来日記念特



MUSIC BLVD.~音楽大通り~ #63
JOURNEY 来日記念特集

ジャーニー (Journey):サンタナ・バンドに参加していたニール・ショーンとグレッグ・ローリーを中心として、1973年にサンフランシスコで結成。数々のプラチナ・ディスクやゴールド・ディスクを獲得した。特に1980年代初頭、ボストンやTOTO、ヴァン・ヘイレンらと並び人気を得た。2005年01月21日に ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに手形と名前を刻んだ。

1980年代という時代を象徴するようなメロディとサウンドであり、それ故に産業ロックと揶揄されることも多かった。同時代に活躍したフォリナー、スティクス、REO スピードワゴンといったバンドも同じ方向へ進んでいくことになる。

世界初!『エスケイプ』『フロンティアーズ』完全再現ライヴ“特別公演”が決定!

【来日予定メンバー】
▪︎ニール・ショーン(G) ▪︎ロス・ヴァロリー(B) ▪︎ジョナサン・ケイン(Key) ▪︎スティーヴ・スミス(Ds) ▪︎アーネル・ピネダ(Vo)

■ 大阪公演 2月1日  ■ 名古屋公演 2月2日  ■ 仙台公演 2月4日  ■ 東京公演 2月6日 
■ 特別公演 2月7日 
2017年2月7日(火) 日本武道館 18:00 open/19:00 start
『エスケイプ』『フロンティアーズ』完全再現ライブ
JOURNEY 日本公演
Part1
Don't Stop Believin'
『エスケイプ』(7thアルバム) は、1981年に発表されたロック・バンド、ジャーニーのアルバム。バンドにとって初の全米第1位を獲得し、イギリスでも初のアルバム・チャート圏内入りを果たして、全世界で1,000万枚以上を売り上げた大ヒット作である。
M1 Don't Stop Believin’
「ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、日産・エルグランドのCM曲として2004年8月~2006年1月まで使用された。2009年にはテレビドラマ『glee/グリー』でカバーされて全米第4位のヒットとなった。これらのリバイバルヒットにより、若い世代のファンが増えている。

Part2
OPEN ARMS
Who's Crying Now

M2 Open Arms
「オープン・アームズ」はマライア・キャリーがカヴァー、2004年には映画『海猿』の主題歌に使用される。
M3 Who's Crying Now
Part3
Separate Ways

「FRONTIERS」(’83)8th アルバム
続く1983年の『フロンティアーズ』も全米9週連続2位のメガヒットに輝く。『フロンティアーズ』は『エスケイプ』の幻想的な作風からバラードのヒット曲路線を継承しつつも、よりハードロック志向の強い曲も収録し、バンドの強い個性が出ている1枚だ。ちなみに当時の1位は前後37週にわたって居座ったマイケル・ジャクソンの『スリラー』である。
M4 Separate Ways
TBSによるワールド・ベースボール・クラシック(2009年大会から)および侍ジャパン関連試合(主に親善試合やプレミア12など)中継のテーマ曲に使用されている。
Part4
Faithfully

<JOURNEY 黄金期>
ニール・ショーン(ギター)、スティーヴ・ペリー(ボーカル)、ロス・ヴァロリー(ベース)、スティーヴ・スミス(ドラム)、ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人体制となった。ヒット作となるアルバムがリリースされたのもこの時期。1981年に発表されたアルバム『エスケイプ』は、全米1位を獲得。ライブ・ステージの音響担当からレコーディング・エンジニアに昇格したケヴィン・エルソン(このアルバムの前作である『ライブ・エナジー(原題:Caputured)』ではプロデュースを担当)とコンビを組んだ後に名プロデューサーと讚されるようになるマイク・ストーン(クイーンのプロデュースで一躍名を馳せたロイ・トーマス・ベイカーの愛弟子で、自らもクイーンの多くのアルバムでレコーディング・エンジニアを担当していた)、この2人の「生で演奏している音の雰囲気を殺さず音盤にする」力量が、レコード(当時)にはなかなか収め切れなかったライブ・バンドだったジャーニーの魅力を遺漏無く封じ込めることに成功したのも

ちなみに、バンドの作品中日本で最も有名なバラードの一つである「オープン・アームズ」もこのアルバムに収録されているが、この曲はジョナサンがベイビーズ時代に書き起こしたものの、当時のバンドのボーカリストであるジョン・ウェイトの反対に遭い陽の目を見ることのなかったものだ。シングルでジャーニー最高位の全米2位、そしてのちにマライア・キャリーの手になるカヴァーのリバイバル・ヒットと、記録的な一曲になった。

そして1986年にリリースされたニュー・アルバム『Raised On Radio~時を駆けて』ではスティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、そしてジョナサン・ケインの3人だけが正式メンバーとしてクレジットされており、アルバム制作およびライヴ・ツアーにおいてはオーディション等を経て起用された臨時メンバー(詳細は後述「サポート・メンバー」の項を参照)が参加していた。このアルバムは過去最多となる5曲のヒット・シングルを生んだ。後年のライヴでも代表曲のひとつとして演奏されることが多い「トゥ・ユアセルフ(Be good to yourself)」はこのアルバムが初出である。

『Raised On Radio』アルバムは最終的には全米チャートの4位まで浮上するが、この年のライヴ・ツアーはスティーヴ・ペリーが心労を理由にリタイアを申し出たことにより約4か月で終了し、バンドとしての活動もまた休止状態に陥ってしまう。

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